気持ちの流れるままに、物語を書いています。

転生船長 第60話 - そういえば君たちいたね

クラボシ付近に戦闘反応。

星間マップで見てみると、
どうも龍同士で喧嘩をしているらしい。

それも1対1ではなく、
30対20くらいの規模。

いやー、どんぱちやってますなあ。
クラボシの近くでなければ気にもしないのだが、
クラボシにちょっかいをかけるような
展開にはしないでくれよ。

むむ?

戦闘範囲が広くなって、若干クラボシがその範囲内に入り、
龍のブレス的なものがクラボシにあたった。

うへぇ。

まあ、倉庫に被害が及ばない限りは何もしませんが。
シールドがあるので、
直撃したところで無事だし、
隠蔽魔法もあるので目をつけられることもないとは思うが。

あー、自動反撃はなしで。

あ。
ブレス。

どーーーん。

倉庫にあたったな。
まあ、被害ゼロだが。

あ。
倉庫のあるところだけ無傷だから
ある意味目立っとる。

気にするなよー、君たち。
大事なのはその喧嘩の勝敗であって、
君たちのブレスがあたっても
全然地形の変わらない何か、ではないのだから。

余計なことは気にするなよー。

お。
スルーしてくれた。
良かった良かった。

さて、そろそろ優劣が決まりだしたな。
どうも数の少ない方のグループに数頭だけ際立って強いのがいて、
そいつらがどんどん相手を倒していくので、
もともと数が少なかった方が押しており、
戦闘可能個体数が逆転したところで、ほぼそちらの勝利が確定したって感じだ。

あとは消化試合だな。
なにか策でもなければ、だが。

ふむふむ。
戦闘が停止したな。
双方の代表者が何やらやりとりしてる。

交渉は、、、、決裂。
再び戦闘が再開した。
といっても、あとは掃討戦の様相。
どこまで追い詰めるのかな?

あー。リーダー、幹部クラスは殺害。
その血縁者も殺害。
それ以外は勝者に従う、って感じだな。

終わった終わった。

そして、クラボシの倉庫は、、、、。
龍はスルーしているが、
結局見た目が目立ってるのよな。

ちとめんどくさいが、倉庫の位置をちょっとずらしておくくらいのことはするか。

というわけで、クラボシ担当のAIである
脳クラちゃん、あとはよろしく!